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日语动词的几种类型归纳

时间:2023-01-31 15:23:50

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日语动词的几种类型归纳

动词分类

按活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:

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五段活用动词

五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:

く ぐ す つ ぬ ぶ む る う

在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。

例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,饮む,作る,买う

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一段活用动词

一 段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即 含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称 之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。

例:起(お)きる,见(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える

类似[见る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

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カ行变格活用动词

只有一个动词,即[来(く)る]

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サ行变格活用动词

サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。

[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:扫除する,料理する

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按语法作用分类

可分为:自动词和他动词;

自动词相当于英语的不及物动词;

他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例: 买い物をする。/买东西。料理を作る。/做菜。

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动词的活用形

动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。

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动词的终止形

动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。

例: 映画を见る。/看电影。

友だちが来るから,部屋をきれいに扫除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)

妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)

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动词的连体形

动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。

例: 买い物をする母/(要)买东西的妈妈。

テレビを见る妹/(要)看电视的妹妹

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动词的连用形

不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:

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下面这个在早句子的时候要用到的 非常重要的

五段动词的连用形 词尾[う]段假名变为[い]段假名。

例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび

泳ぐ ---> およぎ 饮む ---> のみ

出す ---> だし 作る --->つくり

立つ ---> たち 买う ---> かい

死ぬ ---> しに

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一段动词的连用形

去掉最后的词尾假名[る]。

例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ

见る ---> み 受ける ---> うけ

疲れる ---> つかれ

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カ行变格活用动词的连用形

くる ---> き

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サ行变格活用动词的连用形

する ---> し

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五段动词的音便形

五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。

音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:

音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形

后续成分

____________________________________________________________________促音便 つ,う,るった、てイ

音便 くいた、てぐいだ、で

拨音便 ぬ,ぶ,むんだ、で

五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。

一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。

五段动词音便形示例:

立つ ——〉 たった/站起来了,たって

买う ——〉 かった/买了,かって

作る ——〉 つくった/做了,つくって

书く ——〉 かいた/写了,かいて

泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで

死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで

呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで

饮む ——〉 のんだ/喝了,のんで

(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)

特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即

行く ——〉 行った/去了,行って

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动词的未然形

未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。

5.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形

变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。

例: 行く → いか·ない/ 不去

泳ぐ → およが·ない/ 不游泳

壊す → こわさ·ない/ 不破坏

打つ → うた·ない/ 不打

死ぬ → しな·ない/ 不死

学ぶ → まなば·ない/ 不学

住む → すま·ない/ 不住

造る → つくら·ない/ 不造

使う → つかわ·ない/ 不使用

特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。

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段活用动词的未然形

变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。

例:できる→でき·ない / 不会

着る →き·ない / 不穿

食べる→たべ·ない / 不吃

入れる→いれ·ない / 不放人

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カ行变格活用动词的未然形

「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例: 来(く)る→こ·ない / 不来

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サ行变格活用动词的未然形

「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例: する→し·ない / 不做

加工する →加工し·ない / 不加工

勉强する →勉强し·ない / 不学习

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动词的假定形

动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:

(五段动词) やる → やれ

打つ → うて

(一段动词) 考える → かんがえれ+ ば / 如果…的话

隔てる → へだてれ

(カ变动词) 来る → くれ

(サ变动词) する → すれ

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动词的命令形

动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。

五段动词的命令形

将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。

例: 行く → いれ! / 滚!出发!

一段动词的命令形

将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。

例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来!

カ变动词的命令形

来る → こい。 / 来!过来!

サ变动词的命令形

「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:

する → しろ/せよ

勉强する → 勉强しろ。勉强せよ。 / 用功!好好学!

日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。

例: 行く→行きなさい。行ってください。/ 请去。

饮む→饮みなさい。饮んでください。/ 请喝。

动词的推量形及推量助动词

动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。

推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:

五段动词的推量形

将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。

例: 闻く → きこ·う / 想要听

休む → やすも·う / 想要休息

一段动词的推量形

将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。

例: 见る → み·よう / 想要看

起きる → おき·よう / 想要起床

カ变动词的推量形

将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:

例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来

サ变动词的推量形

将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:

例: する → し·よう / 想要做

授受关系动词及其用法

授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:

a类:くれる/くださる给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)

b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…

c类: もらう/いただく 得到…

上述三类动词的用法分别如下所示。

a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…

其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。

b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)

其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会话(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。

c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到

其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例: 王さんは社长(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。

授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:

a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…

例:父は(わたしに)自転车を买ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。

b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…

例:母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。/ 我常给朋友写信。

c类:…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…

例:友だちはわたしに新闻をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。

授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先

使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。

例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例:うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。

动词的使役态、使役助动词

含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。

五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。

五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる

话す → はなさ·せる / 让说,使…说

持つ → もた·せる / 让拿,使…拿

喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴

一段动词未然形: 去「る」 |

カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる

サ变动词未然形: する→せ |

止める → やめ·させる / 让中止

起きる → おき·させる / 让起床

くる → こ·させる / 让来

担当する → 担当せ·させる / 让担任

此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:

担当する → 担当·させる

心配する → 心配·させる

使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。

使役句的基本形式如下:

…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]

使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。

例:先生は生徒に本を読ませる。/ (他动词句)老师让学生读书。

父は弟を邮便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。

动词的被动态及被动助动词

含有“被…”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:

五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる

书く → かか·れる / 被写

呼ぶ → よば·れる / 被叫作

取る → とら·れる / 被取

言う → いわ·れる / 被说

一段动词未然形:去「る」 + られる

开ける → あけ·られる / 被打开

食べる → たべ·られる / 被吃

见る → み·られる / 被看

原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。

カ变动词未然形: くる →こ + られる

サ变动词未然形: する →せ + られる 或 サ变动词词干 + される

例: 来る → 来·られる / 被来

する → せ·られる → される/ 被做

代表する → 代表される/ 被代表

加工する → 加工される/ 被加工

被动句的基本句型:

…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]

表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。

例:王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。

ドアは李さん[に|から]开けられました。/ 门被小李打开了。

当被动主体为团体或群体时,通常省略。

例:この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。

运动会が(大学によって)开かれました。/ 运动会被(大学)举行了。

被动句的扩展句型

…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる]

扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。

a) 处理双宾语句

例:学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。→老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。→先生は学生に难しい问题を闻かれました。

b) 处理汉语“…的…”结构

例:小王踩了我的脚。 → 我的脚被小王踩了。 → 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。

日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。

例:(私は)雨に降られて风邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。

両亲(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成为孤儿。

可能态及可能动词

日语动词变为可能态有四种方法。

a. 动词原形 + ことができる

这是适用于任何动词的通用形式。

例:大学に入ることができます。/ 能够上大学。

一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗?

b. 动词未然形 + [れる|られる]

这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。

例:わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。 一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗?

c. 五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る

专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例:わたしは日本语が少(すこ)し话せます。/ 我会说一点日语。

奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗?

一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。

d. サ变动词词干 + できる

专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

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